2007/07/30
ギルウェルパーク
プログラム1日目は場外プログラムでバスでギルウェルパークまで移動しました。みんなテンションが徐々にあがってきました。
夜にはサブキャンプのステージで日本紹介のパフォーマンス(よさこいソーラン)をみんなで披露し大好評でした。
ジャンボリー会場 ハイランドパークへ
2007/07/27
ブラウンシー島見学
2007/07/26
ロンドン市内観光
7月25日(水)ロンドン見学の日です。市内の主要名所をガイドの説明を聞きながらバスで回りました。大英博物館、大英自然史博物館BPハウスを見学しホテルに戻りました。その後日が暮れる午後9時までを自由行動としました。バディーを組んでホテル近くの散策をスカウトは楽しみました。
いよいよイギリスへ出発
お待たせしました。やっとインターネットに接続可能になりました。これまでの情報を公開します。
7月24日午前7時に代々木を出発、成田空港までバスにて移動し、チェックイン・通関・出国審査を経てルフトハンザ715便にてイギリスに向けて出発しました。途中ミュンヘンでトランジットしロンドンヒースロー空港に現地時間24日午後5時20分定刻通り無事到着しました。その後ホテルへ到着夕食の後夜10時頃長い旅を終え就寝しました。
[7隊のスカウト1名(雲居スカウト)が24日午前2時ごろひどい吐き気をもよおしました。医師の診断の結果「軽い脱水症状のみで心配はないが安静が必要であり、吐き気が収まらない状態では長時間の飛行機への搭乗は避けたほうが良い」との判断から21WSJへの参加を断念しました。7隊はリーダー4名・スカウト35名の計39名での参加となりました]
7月24日午前7時に代々木を出発、成田空港までバスにて移動し、チェックイン・通関・出国審査を経てルフトハンザ715便にてイギリスに向けて出発しました。途中ミュンヘンでトランジットしロンドンヒースロー空港に現地時間24日午後5時20分定刻通り無事到着しました。その後ホテルへ到着夕食の後夜10時頃長い旅を終え就寝しました。
[7隊のスカウト1名(雲居スカウト)が24日午前2時ごろひどい吐き気をもよおしました。医師の診断の結果「軽い脱水症状のみで心配はないが安静が必要であり、吐き気が収まらない状態では長時間の飛行機への搭乗は避けたほうが良い」との判断から21WSJへの参加を断念しました。7隊はリーダー4名・スカウト35名の計39名での参加となりました]
2007/07/24
結団式・壮行会開催される
7月23日(月)午前11時より結団式が開催されました。日本連盟役員より隊長とスカウト代表者にネッカチーフと国際紹介状の授与が行われ、各隊の指導者ならびにスカウトには隊長から授与されました。派遣内定者はこの結団式をもって正式に派遣員となりました。
結団式終了後、保護者関係者の方を交えて壮行昼食会が開催されました。各隊紹介の後、スカウト代表挨拶は我が7隊の槇仁彦スカウトがつとめました。最後に7隊全員で記念写真を撮影しました。
午後からは班集会を行い、イギリスでの交換プログラムのよさこいソーラン節の練習を中庭で行いました。夜には個人装備の重量チェックを行い予定の18kg以上の荷物を持って来たスカウトは、18kg以下になるまで装備のシェイクダウンを行いました。オーバー分の荷物は各スカウトの家庭あてに宅急便で送り返しました。
結団式終了後、保護者関係者の方を交えて壮行昼食会が開催されました。各隊紹介の後、スカウト代表挨拶は我が7隊の槇仁彦スカウトがつとめました。最後に7隊全員で記念写真を撮影しました。
午後からは班集会を行い、イギリスでの交換プログラムのよさこいソーラン節の練習を中庭で行いました。夜には個人装備の重量チェックを行い予定の18kg以上の荷物を持って来たスカウトは、18kg以下になるまで装備のシェイクダウンを行いました。オーバー分の荷物は各スカウトの家庭あてに宅急便で送り返しました。
2007/07/23
出発直前事前訓練始まる
2007/07/13
神奈川県知事表敬訪問
2007/07/11
ロンドンにおけるテロ事件に関して
ロンドンにおいて発生したテロに関して日本連盟から各隊リーダー宛に送られた情報を次に示します。最新の情報については21WSJ関連サイトへのリンクの《外務省 海外安全情報ホームページ(英国)へのリンクです》参考にしてください。
---以下日本連盟からの連絡--
『テロにつつきましては、内定者の皆さんも、スカウトの保護者の皆さんも大変ご心配されていると存じます。日本連盟事務局にも毎日保護者の方から電話が入っています。
現在、日本連盟事務局でも派遣団長(国際委員長)とも連携しながら注意深く情報を集めています。
2年前のユーロジャム(同一会場でのプレジャンボリー)の際も同じ時期にテロがあり、最終的にはイギリス連盟からのコメントがだされ、これに基づき日本連盟も派遣を実施しました。
現段階では、予定通り実施するものとして私どもも派遣準備を進めておりますが、引き続き、外務省、イギリス政府、イギリス連盟、旅行会社、現地大使館、現地企業、他国派遣団の状況等の情報を集めていきます。
危険な状況が続くようであれば、日本連盟で定められている手続きに沿って派遣実施の判断がなされます。この場合は、改めてお知らせします。
参考までに、まだ安心できる状況ではありませんが、外務省発表の脅威度が7月5日に引き下げられた記事を以下に転載します。
旅行会社でも、現在JTBのルック等、パック旅行は通常通りに実施されています。
保護者からお問い合わせがあるかと存じますが、上記のとおり、進めていますことをお伝えいただければ幸いです。
-----<以下、外務省・海外安全ホームページの抜粋>------
英国:英国におけるテロ脅威度の引き下げについて (2007/07/05)
1.英国内務省は4日、6月29日から30日にかけてロンドン等で発生したテロとみられる一連の事件(未遂を含む。)を受けて最高度の「critical(危機)」に引き上げていたテロ脅威度を、従前の「severe(深刻)」(上から2番目)に戻したと発表しました。
2.しかしながら、英国ではこれまでも、2005年7月7日にロンドンで地下鉄及びバスを標的とした爆弾テロ事件が発生し、多数の死傷者を出したほか、同月21日には地下鉄を標的とした爆弾テロ未遂事件が、また2006年8月には、航空機に対する爆弾テロを企てた容疑者が逮捕され、ロンドン・ヒースロー空港が一時閉鎖される事件が発生するなど、テロ事件やテロ未遂事件が相次いで発生しています。
3.つきましては、英国に渡航・滞在を予定されている方は、テロ事件や不測の事態に巻き込まれることのないよう、関係当局の指示に従って行動しつつ、最新の関連情報の入手に努めてください。特に、テロの標的となる可能性がある場所にはできる限り近づかない、空港や大勢の人が集まる場所では警戒する、周囲の状況に特段の注意を払うなど、安全確保に十分注意を払ってください。さらに、テロ事件や不測の事態が発生した場合の対応策を再点検し、状況に応じて適切な安全対策を講じられるよう心掛けてください。』
以上
---以下日本連盟からの連絡--
『テロにつつきましては、内定者の皆さんも、スカウトの保護者の皆さんも大変ご心配されていると存じます。日本連盟事務局にも毎日保護者の方から電話が入っています。
現在、日本連盟事務局でも派遣団長(国際委員長)とも連携しながら注意深く情報を集めています。
2年前のユーロジャム(同一会場でのプレジャンボリー)の際も同じ時期にテロがあり、最終的にはイギリス連盟からのコメントがだされ、これに基づき日本連盟も派遣を実施しました。
現段階では、予定通り実施するものとして私どもも派遣準備を進めておりますが、引き続き、外務省、イギリス政府、イギリス連盟、旅行会社、現地大使館、現地企業、他国派遣団の状況等の情報を集めていきます。
危険な状況が続くようであれば、日本連盟で定められている手続きに沿って派遣実施の判断がなされます。この場合は、改めてお知らせします。
参考までに、まだ安心できる状況ではありませんが、外務省発表の脅威度が7月5日に引き下げられた記事を以下に転載します。
旅行会社でも、現在JTBのルック等、パック旅行は通常通りに実施されています。
保護者からお問い合わせがあるかと存じますが、上記のとおり、進めていますことをお伝えいただければ幸いです。
-----<以下、外務省・海外安全ホームページの抜粋>------
英国:英国におけるテロ脅威度の引き下げについて (2007/07/05)
1.英国内務省は4日、6月29日から30日にかけてロンドン等で発生したテロとみられる一連の事件(未遂を含む。)を受けて最高度の「critical(危機)」に引き上げていたテロ脅威度を、従前の「severe(深刻)」(上から2番目)に戻したと発表しました。
2.しかしながら、英国ではこれまでも、2005年7月7日にロンドンで地下鉄及びバスを標的とした爆弾テロ事件が発生し、多数の死傷者を出したほか、同月21日には地下鉄を標的とした爆弾テロ未遂事件が、また2006年8月には、航空機に対する爆弾テロを企てた容疑者が逮捕され、ロンドン・ヒースロー空港が一時閉鎖される事件が発生するなど、テロ事件やテロ未遂事件が相次いで発生しています。
3.つきましては、英国に渡航・滞在を予定されている方は、テロ事件や不測の事態に巻き込まれることのないよう、関係当局の指示に従って行動しつつ、最新の関連情報の入手に努めてください。特に、テロの標的となる可能性がある場所にはできる限り近づかない、空港や大勢の人が集まる場所では警戒する、周囲の状況に特段の注意を払うなど、安全確保に十分注意を払ってください。さらに、テロ事件や不測の事態が発生した場合の対応策を再点検し、状況に応じて適切な安全対策を講じられるよう心掛けてください。』
以上
2007/07/08
壮行会開催される
2007/07/04
パスポートの紛失に備えて
《パスポート紛失への対応》
万が一英国にてパスポートを紛失した場合に備えて下記の2点を準備するよう日本連盟から連絡が来ておりますので参加者はそれぞれ対応下さるようお願いいたします。用意する物は以下の2点です。
1.パスポート用写真2枚(縦4.5cm 横3.5cmで縁なし、正面、無帽、無背景、過去6ヶ月以内に撮影された物、カラー写真・白黒写真のどちらでも可)
2.日本国籍が確認できる書類(6ヶ月以内に発行された戸籍謄(抄)本1通、本籍地の入った住民票、本籍地の入った日本の運転免許証のいずれか)
《国際紹介状》
国際大会参加スカウトのIDカードとしての国際紹介状が代々木で発行されますが、その際パスポート用写真1枚が必要となりますので各自対応下さるようお願いいたします。
写真はパスポート紛失に備えて携行するものと合わせて3枚必要となります。
万が一英国にてパスポートを紛失した場合に備えて下記の2点を準備するよう日本連盟から連絡が来ておりますので参加者はそれぞれ対応下さるようお願いいたします。用意する物は以下の2点です。
1.パスポート用写真2枚(縦4.5cm 横3.5cmで縁なし、正面、無帽、無背景、過去6ヶ月以内に撮影された物、カラー写真・白黒写真のどちらでも可)
2.日本国籍が確認できる書類(6ヶ月以内に発行された戸籍謄(抄)本1通、本籍地の入った住民票、本籍地の入った日本の運転免許証のいずれか)
《国際紹介状》
国際大会参加スカウトのIDカードとしての国際紹介状が代々木で発行されますが、その際パスポート用写真1枚が必要となりますので各自対応下さるようお願いいたします。
写真はパスポート紛失に備えて携行するものと合わせて3枚必要となります。
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